社会を生き抜くには【本音と建て前】が必要?

スピリチュアル

本音で生きられたらどんなに楽かと思いませんか?

しかしそうはいかないのが世の常でしょう。

本音で生きると色々な不都合が起こるので、
それを隠すために人は理性を発達させてきました。

本音で生きると様々な不都合が起こるので、
それを避けるために人は理性で色々な仮面を作って生きようとします。
しかしこれが疲れることこの上ないのです。

とても笑えない話があります。
ある人から聞いた話ですが、
自己啓発好きな人がいて、一生懸命プラス思考をしすぎてうつ病になってしまわれたのだそうです。

仮面をかぶり続けていると、
このように疲れてしまうばかりです。

では、どうしたらいいのでしょうか?

実は、最初に書いた
「本音で生きられたらどんなにラクか」というところにカギがあります。

要するに「本音で生きても差し支えない状態」を増やせば増やすほど、
逆に仮面の数はどんどん減っていきます。

トンボや蛙は本音しかありません。
でも困っているとんぼや蛙は見たことないですよね?
人も同じで、本来は本音で生きて何も差し支えないはずです。

でも、いくら巧妙に仮面をかぶっているつもりでも、
実は人は本音で生きています。

たとえば、こういう例を挙げるとわかりやすいでしょう。

上司「お前は俺のことが嫌いなんだろ!」
私 「いえ、そんなことないです!私は会社のために全力で働きたいと思っていますし、課長のことも尊敬しています」
上司「じゃあ、そのふてくされた態度はどういうことなんだ!」

このように、別に潜在意識やリーディングを勉強した人でなくても、
本音はバレバレなんです。

あなたの「本音」を知ることは、
自分の身の周りに起こることを観察すれば、
それほど難しいものではありません。

そういう視点で自分の本音を観察していくと、
「自分ってこんなに醜い心をしていたのか・・・」と、
ショックを受ける場合もあるでしょう。

でも、心配しなくても大丈夫です。
見ないようにしていたのは自分だけで、
他の人には最初からバレバレだったりしますから(笑)。
今氣づいたからといって、その瞬間に急に始まったわけではないのです。

逆に、氣づいただけでも
半分は癒されたと思って間違いないです。

不都合な本音が生まれる原因は、
過去に傷ついたからです。

ですから、そこを癒していくことで、
本音に仮面をかぶせる必要がなくなります。
つまり、本音で生きても不都合がなくなるというわけです。
だからラクになります。

そのためにはまず、
自分の本音を知るところからはじめましょう。

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